【在宅ワークで正社員】になれるリモートワーク!!必見

こんばんは!夜遅くにごそごそと、ノートパソコンを立ち上げては、ライティングのお仕事に励む mayumi です。
在宅ワーク歴はまだ3年ですが、ずいぶんSNSライターとして歩みを進めてきたな♬というのが実感。
在宅ワークは個人事業主から会社に雇われる雇用社員まで、さまざまですが
会社に属しながら、在宅ワークをすることを「リモートワーク」といいます。
これはカルビーなどで新卒者から3年たった正社員もグローバル化をはかるためにとりいれているシステムです。
3年で仕事の概要をつかみ、慣れてきたころに選択できるというわけです。
結婚して妊娠、出産となった女性にも嬉しいシステムですよね。
会社は入るときにどんなにすごい競争率を勝ち抜いてきたとしても辞めてしまえばその実績はなくなります。
だからこそ、会社に居つづけながら、自分が一番働きやすい環境を手にいれたいものですね。正社員の一番のメリットとして
社会保険などの福利厚生に加入できるので、国民年金を払うより半分会社が肩代わりしてくれる。また、ボーナスがもらえますね。
はい、そのほうが断然良いに決まっています。
近年、インターネット環境が整ったので、これからはリモートワークで 交通費も仕事のスペース も確保しなくてよいと
なれば会社もかなりの経費削減になります。なかなかカルビーのような会社はめずらしいかもしれませんが、場所を選ばす
お仕事ができるということは、必ず未来に続いていく働き方となるでしょう。
ただ、家でリモートワークするとなれば、自己管理は大切です。
在宅ワークといえば、かつてはシール貼り、消しゴムの袋詰めなど、内職としての単価の安いお仕事が大多数でした。
しかし昨今のネット環境が整ったことで在宅ワークの主流はSNSを使ったものに転換してきました。
ネット環境が次世代5Gへ来年以降することを考えると、今まで以上にデータを迅速、かつ 大量に移動させられる
のです。となると、場所が離れたところでも、まるでそこにいるかのような感覚で仕事ができることになります。
その影響で、今まで、外部の委託が一般的だった在宅ワークはさらに次の段階に。
多くの企業で従業員の働き方改革で正社員に在宅で勤務をさせることをが増えていきます。正社員の在宅時代がもう
現実的にやってきているのです。
メリット
まず、通勤時間をはぶくことができます。そのため、通勤スタイルの洋服が沢山必要なくなるのです。
次に、家での作業となるので、育児、介護をする側の立場でいる人も人を雇う新たな出費をおさえられ
心的ストレスも減ります。
デメリット
フリーとは違い正社員ですので企業側の規定の時間帯に働かなければなりません。
時間内に仕事を納めていくというスタイルは通勤して働く場合となんら変わりはありません。
この在宅ワーク制度を導入している企業
株式会社 OKUTA →子育て期間に限り、在宅ワーク制度があります。時短制度があります。
SANSAN株式会社 →月4回を上限とする在宅勤務制度を「イエーイ」というユニークなネーミングがついています。
ベクター・ジャパン(株) → 社員全員に週1の在宅勤務を課す。街なかでのフリーWi-Fi使用を禁止するなど
セキュリティー対策も万全。
このように、大手企業も参入している働き方。今後、これが当たり前の世界になっていくことは目に見えています。
昔は、会社っていうところに働きに行ってたんだよ、なんて話をしていることになるやもしれませんね。
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